カタクリの変種

「清水山憩いの森」には約30万株もの野生のカタクリが自生している。そのため通常のカタクリとは異なる変種も見ることができた。

普通のカタクリは6枚の花被片を持つが、たまに7~8枚の花被片を持つものもでてくる。


上が8枚、下が7枚の花被片をもつカタクリ



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こちらはテレビでも紹介されたらしい白いカタクリの花。この様なアルビーノ種は3~4万株に1つという珍種。残念なことに盛りが過ぎ、花被片の先が変色していた。しかしここには約30万株もある訳だから、計算上はもっと多くの白カタクリがあっても良いはずだが・・


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一般的なカタクリの葉には暗紫色の模様があるが、なかには模様の無い葉や、全体が赤紫っぽい葉も見られる。



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また通常のカタクリは2枚の葉が出てから花をつけるが、中には3枚の葉を持つものもあった。



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これは発芽1年目のカタクリの葉。ここから葉が二枚になり、そして花をつけるまでに7年から8年かかるそうだ。



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こちらは花被片が落ち、雌しべと子房のみになっている。緑色の子房の中に種子が入っている。



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カタクリ花は開花後わずか10日足らずで散ってしまい、その後は地下の根茎や種子で後の季節をひっそりと暮らすという。



このはかなさ故か、花言葉は「初恋」


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う~ん、妙に納得!



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