石神井川 その8、新藤楼

前にも書いたが、江戸四大宿場(東海道の品川宿、甲州街道の内藤新宿、中山道の板橋宿、日光・奥州街道の千住宿)の一つであった板橋宿には数十軒の妓楼があった。その中でも最も規模が大きく、明治30年頃には30人近い遊女を抱えていた新藤楼の跡地があるという。そこで、男に生まれた以上、一度は訪ねるべきである?と感じ探しに行ってきた。

石神井川からは少し離れるが、板橋区役所の近辺という話を聞いていたのであちこし探してみたが見付けることは出来なかった。そこで近くにあった板橋観光センターを訪ね、担当者に聞いたところ、そのセンターの目と鼻の先にその場所があった。現在はマンションに建て替えられており、メモリアル的なものも無いので、以前ここに妓楼があったという事は全く感じられない。

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担当者の話だと、上の写真にも見られる新藤楼の特徴的な玄関部分の屋根は、現在板橋区の郷土資料館に保存されているそうだ。いずれ機会があったら見てみたい。

妓楼、遊郭、遊女・・実に艶っぽい響きをもつ言葉である、生まれる時期が遅すぎた!

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