石神井川 その5、もうすぐ中山道

さすが都内を流れる川には生活道路ならぬ生活橋が多い。次に出てきたのが「根村橋」(ねむらばし)、こちらも凝った作りの橋である。

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そして「中根橋」(なかねばし)、こちらはやや広めの橋である。

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続いて出てくるのが「双栄橋」(そうえいばし)

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次が「西堰橋」(にしせきばし)、たぶん近くに堰があったのだろうと思われるネーミングになっている。

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引き続き堰の存在を思い起こさせる「堰の上橋」(せきのうえばし)

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そして、日本橋から数えて最初の宿場であった板橋宿を思い起こさせる「西宿裏橋」(にしじゅくうらばし)

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その先にあるのが「愛染橋」(あいぜんばし)。艶っぽい名の橋なので、最初はこの辺りに遊郭でもあったのだろうかと考えていた。しかし、橋の左奥に日曜寺というお寺があり、そこのご本尊が「恋愛・縁結び・家庭円満」などをつかさどる仏様、愛染明王とのこと。・・と言うことは、たぶんこのご本尊から名前を頂戴したのだろう。遊郭があったなどとは、何を考えている、この罰当たりが!

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「愛染橋」の右を少し入ったところに、石神井川の河川改良工事を行った際、蛇行していた部分を埋め立て公園とした「氷川つり堀公園」がある。その公園を跨ぐ形で「氷川橋」(ひかわばし)があるが、厳密には石神井川の橋とは言い難い。

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よし、中山道が見えてきたぞ。

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  • 愛染と藍染

    Excerpt: 中山道手前の石神井川に愛染橋(あいぜんばし)があるが、この名前の由来は近くにある真言宗霊雲寺派の寺院、日曜寺のご本尊である愛染明王からきているらしい。また、この寺院は豊島八十八ヶ所霊場の49番札所にな.. Weblog: 獏の飼育小屋 racked: 2010-12-09 22:34