石神井川 その15、隅田川と合流

川沿いの公園から見えていた「新柳橋」に到着。道と平行に歩道橋があるがフェンスがあり通れない。

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次の橋に向かう途中に三緑山、西福寺という寺院があり、そこの境内には六人銘士の墓がある。1868年、江戸城明渡しの際、上野寛永寺で官軍と戦い、負傷した六名の彰義隊の隊士がこの近くまで落ち延びてきたものの、結局は官軍に捕らえられ殺されてしまった。それを憐れんだ近隣の村人が「豊石橋」の袂に葬ったが、その後西福寺に移されたそうだ。また、寺の外には身代地蔵菩薩が祀られている。

なお、西福寺の画像は「首都圏の寺社情報サイト・猫の足あと」の管理人様からお借りしたものである。

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西福寺から石神井川に向け歩いて行くと、近隣の村人が最初に隊士を葬った「豊石橋」(ほうせきばし)の袂に出る。しかし昔の言い伝えは全く感じられない橋である。

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そして、いよいよ最後の橋、「新堀橋」(しんぼりばし)である。ここも歩道橋と道路とが平行しており、いかにも昔からあった橋の横に道路を造りましたという感じである。環七からここに至るまでに54基の橋(本流に48基,旧川筋に6基)があったが、ここが最後という橋にしては感激が薄かった・・・。

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「新堀橋」から見た石神井川と隅田川の合流地点。

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隅田川沿いの遊歩道、はるか先に見えるのは「小台橋」。川が大きいと橋の規模も大きい。

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隅田川では、こいつが迎えてくれた。

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さて、次は環七に戻り、上流に向かうか!

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