石神井川 その11、水鳥の休憩所

「滝野川橋」を越えて行くと、かなり広いすり鉢状になった場所に出る。そこは音無もみじ緑地となっており、その地形の関係で水際まで行くことができ、水鳥や魚も間近で見ることが出来る。次の橋に向かうには斜面を上がる感じになるが、途中に幾つかのモニュメントが置かれている。名前は音無もみじ緑地となっているが、水の印象の方が強く感じられる場所であった。

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坂の途中、右手には金剛寺があるが、飛鳥山に桜を植樹した徳川吉宗公が、この一帯に楓を植樹したことから、別名紅葉寺とも呼ばれている。撮影に行った時期が良かったのか、境内の紅葉がかなり印象的であった。そして次に出て来た橋が「紅葉橋」(もみじばし)・・ちょっと出来すぎ?

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「紅葉橋」を越え、次の橋に向かう途中の右岸に、神井川の旧川を利用して作られた音無さくら緑地がある。桜の並木に誘われ、中に入って行くと木々に囲まれた広場に出る。昼間でも人影はなく、神社の境内の様な雰囲気の落ち着ける場所である。中には小さな水の流れがあり、数歩で渡れる「桜橋」という小さな石造りの橋があった。

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そのまま進んで行くと、Uターンをするかたちで再び石神井川に出るが、その手前に「緑の吊り橋」とネーミングされた吊り橋がある。珍しい吊り橋とは言え、単なるお飾り的な物ではなく、住宅街を繋ぐ生活に密着している橋の様だ。思わず渡ってみたが、多少の揺れを感じ、歩き易くはなかった。

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再び石神井川に戻り、歩いていると出てくるのが側面にまっぼっくりのデザインがあしらわれた「松橋」(まつはし)である。

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